ご訪問ありがとうございます。
まほろのなっつんです。
11月に入りましたね~。
今年も残すところあと2か月!
最近HPでアクセスが多いのが
アストロマップについて書いてる記事と
手帳について書いている記事。
昨年の今頃の記事
↓
今年9月に書いた記事
↓
皆様、色々悩みながら
選んでいるところなんでしょうか。
そろそろ気になる時期ですよね、手帳。
来年の1月とか2月とかの予定書きたくても
今使ってる手帳には載ってないですからね。
(私の場合は)
このペーパーレスの時代に
「まだ手帳使ってんの??」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
書き込むほうが好きなんですよね。
地の星座に水星が入っている私としては
やっぱりなんか紙に書きたいのです(笑)
形に残したい!
というわけで前置きが長くなりましたが
じゃ~ん!!
今年も予約して購入しちゃいました。
石井ゆかり先生の
「2020年の星占い」
(牡羊座バージョン)
ご紹介したいと思います。
まずはですね2019年版と違うのは
スケジュール手帳と○○座の占いが
別々になったこと。
今年の場合はこうやって2冊に分かれてます。
青いほうの手帳は、
2019年版と同じような感じで、
全体的な天体の運行、各月ごと各星座の占いが
140文字程度で載っています。
あと、年間占いも見開き1ページで
各星座ごとに載っています。
月の移動、新月・満月の時間、
ボイドタイム、逆行なども
この手帳でわかります。
私は総合版にしました!
あと変わった点は・・・
分量軽めになってる。
・手帳の最後に
「一目でわかる!星の動きチャート」
ってカラーのページがついてる。
というところでしょうか。
細かく見ていくといっぱいあるんでしょうけれど、
私が変わったな~と気づくのはこんな感じ。
あと星座別の2020年の占い本。
文庫本サイズです。
牡羊座のものを購入しました。
中身はボリューム満点。
愛情運?(パートナーシップや家族も)
月ごとの占い、365日の占い
などなど。
この365日の占いのページは
「○○な日」とキーワード、
ボイドタイムが書かれてます。
牡羊座は結構良いことが書いてあります。
というのも山羊座に木星が移動しますからね。
牡羊座にとって山羊座のエリアは
10ハウスに当たります。
山羊座エリアには土星がいたので、
(まだいますけど)
社会でのキャリアとか、地位とかお仕事とか
その辺で、
ちょっとしんどめの試練が来ていたかと思います。
頑張ってきた方はそれが報われるとき。
頑張ります♡
手帳の中にソーラーサインで見る
占いのやり方みたいなものも
少し紹介されているので、
日々の占い、月の占いってどうやってるの??
ってのを知りたい方は参考になるページが
ちょこっとあります。
自分にとってはこんな日かな?
って予想を立てて、
石井ゆかりさんの占いと比較する
というのも面白いです。
こんな言葉で表されるのね~!
って勉強になる。
その辺は石井ゆかりさんが最近出された
「月で読む あしたの占い」に
上手に、でもさりげなく繋げられてる(笑)
商売上手です。
私個人としては、
二つとも買ってよかったという感想です。
でも、じゃあ、2冊持ち歩いて
毎日どんな日か見るか・・・というと
そうでもないかも。
面倒くさがりなんで。
総合版を持ち歩いて、
そこに個人的な天体の時期表をメモって
たまに「星栞」見て・・・ってなりそう。
自分で占えたり、
占星術ソフトが使える方は
手帳のほうだけでも良さそうですね。
手帳の中身、
もうちょっと詳しく見たい!
という方はAmazonで結構見れました。
参考までに。
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました~♡
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